待たれる神さま
そろそろホントにイェス様が近いと思っている。
教会の軽挙とイェス様の再臨。
それは、聖書の至る所に書かれているけど、最初の創世記にも。
しなずに命を引きあがられたエノク、そしてその息子メトセラ。
エノクは神と共に歩んだ者であり、メトセラは 『彼の死がもたらす』 という意味。
メトセラの死は何をもたらすのか?それは洪水、世の滅び。
創世記 5:21-27 エノクは六十五歳になって、メトセラを生んだ。 エノクはメトセラを生んだ後、三百年、神とともに歩み、男子と女子を生んだ。 エノクの年は合わせて三百六十五歳であった。 エノクは神とともに歩み、神が彼を取られたので、いなくなった。 メトセラは百八十七歳になって、レメクを生んだ。 メトセラはレメクを生んだ後、七百八十二年生きて、男子と女子を生んだ。 メトセラの年は合わせて九百六十九歳であった。そして彼は死んだ。
創世記 7:6 さて洪水が地に起った時、ノアは六百歳であった。
彼が死んだときに、ちょうど洪水が起きた。(182+187+600=969)
そんなメトセラは人間の中で最長寿者969歳。
つまり、神様は人々が自分の罪に気づいて神様に戻られることを待って待って待って待ち続けて
ついに滅ぼされたことが分かる。
それは、今の世の中も一緒で、主が来られる日は近いけどまだ待たれている。人々が救われるため。
神様は私たちに意思を与えられました。選択の自由。気ままに生きることも出来るけど、
それでも私たちは最高のいのちを手に入れるためには神さまを選択し続けないといけない。
辛い艱難のときでも、信じて耐え抜いて。。。
ほんと、メトセラの年齢を自分で数えたとき鳥肌もんだった。
聖書にはこんなことばっかり。
神様は最高のLogical Thinkingで、言われたことを忘れられない。1000年近くもメトセラの名前の意味を忘れずに成就された。
すっごいことだよ、感動だよ。
聖書の中のLogicにたくさん気付くと、色んな救われ方があるのだなとも思う。
とりあえず、だいすきな人たちが聖書の神秘に気付きますように・・・
God bless you :)